ボートレース蒲郡の「日刊スポーツ杯争奪 第56回蒲郡大賞典」は27日、開幕した。

 佃来紀(25=大阪)は5R、2コースからコンマ13のトップスタートを決めるも1Mで3号艇・一色颯輝と接触。2Mも果敢にブン回し浮上を狙うも届かず3着だった。「1Mは失敗。失敗してなかったら1着あったかも。道中も1周2Mの走り方が悪くて2着も取れなかった」とレース後は反省しきりだった。

 ただ、舟足は「スリットとか直線は普通くらいでターン回りがちょっといいんかなくらいですね」と感触はまずまずだ。

 今期は2期連続のA2級のスコアを確保しているが「3年前から師匠の山崎郡さんと元ボクサーの指示でトレーニングを行っている。反応や瞬発力を鍛えられ、レースの好成績につながっていると思う」。

 さらに磨きをかけ、次期は初A1を狙いに行く。