ボートレースからつの「トータリゼータエンジニアリング杯」が27日、開幕した。

 田路朋史(42=兵庫)は前検では「めっちゃ下がっていた」と嘆いていたが「ペラを思い切って叩き変えて、前検に比べるとめちゃくちゃ良くなっている。道中も水をつかんでいた」と気配一変。初日4Rは道中4番手から、前を走る石橋道友を逆転しての3着。実績乏しい2号機は田路の調整力が加わり、確実に戦える足に仕上がっている。

「ペラの開きに、時間もあるので本体も一通り点検したい」とさらなる上積みへ。当地は7月の前回戦も凡機に苦しめられたが、今節は早々に調整に正解を見出し、臨戦態勢は十分。前回のリベンジも含めて今節の快走に期待したい。