お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が24日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。活動自粛期のエピソードを語った。

 徳井は2019年10月、東京国税局から約1億の申告漏れを指摘され芸能活動を自粛。20年2月に活動を再開している。

 この時期のことについて、進行役のノンスタイル・石田明から「しんどかったですか?」と聞かれた徳井は「まあ、しんどいわ。自業自得以外の何物でもないから『しんどい』って言うてられへんけど、まあしんどいはしんどいよね」と素直な気持ちを吐露。

 さらに「自分がダメやったんで、自分に振りかかって来ることは大丈夫なんですけど、やっぱ人に迷惑かけてるんですよ。再編集せなあかんとか、もちろん事務所とか相方とか。ずいぶん人に迷惑かけてるっていうのが、一番こたえます」と肩をすくめた。

 また、謹慎中は意外な人物から電話があったそうで「相方がお休みしてたっていう経験があるからなのか、矢部(浩之)さんが連絡くれはって」と告白。「『こうこうこうで、こんなこととかもいろいろ大変やろ、お前』『今こんなことで世間からこういうふうに見られて、恥ずかしいやろ』『情けないやろ』って。それで『はい』みたいな。『もし復帰することがあったら、こうやってこうやってこういうふうに復帰したらええんちゃうか?』とか、アドバイスくれはりました」と打ち明けた。

 これに番組MCの岡村隆史は「あいつ、そんなこと何も言えへんやん…」と絶句。徳井も「俺、矢部さんの連絡先も多分知らんかったぐらいなんです。誰かから聞いてくれはって。飲みに行かしてもらったのも、多分1回あったかないかぐらいやねんけど」と不思議がっていた。