タレントの大竹まこと(77)が17日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演し、前立腺がんだったことを発表した。

 大竹は番組冒頭で「8月3日(放送)から『夏休み』といいながら、その間に手術を受けながら2週間弱休ませていただいた」と切り出す。

「前立腺が肥大して、どうにもこうにもうまくいかなくなった。(腫瘍を)取っちゃったほうがいいんじゃないか」との思いがあったと振り返った。

 その上で「原因は前立腺にがんがある」と発表。腫瘍は「摘出した」と打ち明け、「7時間かかった手術」と続けた。

 がんを発表した理由については「俺と同じ症状をお持ちの方も、もしかしたらこのラジオを聞いていてくれているのかなって思ったら、俺なんかが役に立つとは思わないけど、ほんのちょっとでも(役に立てたら)」と説明した。

 今後については「どこまでできるか分からないけど、楽しくやっていけたらなって思っている」と気丈に語った。

 腹部にメスを入れて手術を受けたそうで、この日共演した阿佐ヶ谷姉妹らがトークを盛り上げると、「笑わせないでよ。おなかにまだ傷口があるんだから」と苦笑いする場面もあった。