実業家のひろゆき氏が24日、文京学院大学で開催されたトークイベント「インフルエンサー×経営学 人を動かす『影響力』をどう生み出すか」に出席した。
同イベントには、ひろゆき氏のほか、グルメインフルエンサーのウルフ氏、同大学の阿部裕香里准教授が出席し、司会をフリーアナウンサーの吉田尚記アナが務めた。SNSで生まれる影響力が、商品・ブランド価値や事業成長にどのようにつながるかをテーマにトークを繰り広げた。
インフルエンサーの現状について、ひろゆき氏はYouTuberのHIKAKIN、ヒカルを第一世代と位置づけ「ああなりたかった人たちが第二世代。ただ(第一世代のような)私を見て枠はもうすでに埋まっているわけで。第二世代は、『お店を紹介しましょう』とか『情報価値があるから見てくれるよね?』で戦わざるを得なかった世代なんだと思う」と分析。
インフルエンサーになるには?と問われた阿部氏は「インフルエンサーになろうと思ってインフルエンサーにならない方がいい。影響力を与えたいというエゴとか結果を求めている。いい意味で結果を与えるインフルエンサーになってほしい」とクリエイティブ性を求めた。
ひろゆき氏は経営の観点から「クリエイターになるべく哲学でやるのか、数字を追うべきなのか。もちろんクリエイターとして矜持は持っていいんですが、経営学をやるのであれば数字を追って倒産させないのが大事。儲かってから哲学でしょ?というところも現実の問題として思っていただければと思います」と話した。












