ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第18戦」は2日、開幕した。

 島川海輝(23=山口)は初日開幕カードの前半1Rでイン逃げを決めると、後半8Rは4カドから鮮やかなまくりを決めて連勝発進。

「行き足、伸びを中心にいい。バランスを取ることもできる。初日にしては仕上げられたしペラの目途も立った」と舟足も軽快だ。

 前節9月の若松PGⅠ「ヤングダービー」では準優に進出し、6コースからまくり差して首位争いに加わるも、3着に敗れて惜しくも優出を逃した。

「選手になって一番悔しかったし眠れなかった。優勝まであったと思う足だったんで。白井(英治)さん、末永(祐輝)さん、(峰)竜太さんから普段言われる技術の話を違う角度から考えられた。大きな失敗をしたけど得るものはあった」と悔しそうに振り返った地元のホープ。大舞台の経験を糧にして、今節は徳山初Vへ勝ち上がる。