声優の山寺宏一と花澤香菜が、デュエットしてリメイクされたかぐや姫の代表曲「赤ちょうちん」のムービーコミックが公開された。

 日本クラウン内のレーベル・PANAMの設立55周年を記念したカバー企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」の第8弾として、山寺と花澤が「赤ちょうちん」をデュエット。この楽曲は1974年にリリースされたかぐや姫のシングル作品で「神田川」に続く〝四畳半三部作〟の第2弾である「赤ちょうちん」。映画化もされ話題となった。

 今回公開されたのはモノクロをベースとしたムービーコミックで、山寺のぬくもりのある声と花澤の澄んだ歌声と共に、1970年代の歌詞の世界観を活かした作品になっている。制作は若手イラストレーター〝あしだ〟と映像作家・金田麻愛が担当した。また、歌詞も表示されているため、当時を知る世代にもこれで初めて知る世代にも新しいデュエットソングとしての波及が期待される。