日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合が28日、東京・両国国技館で開かれた。大相撲秋場所では横綱大の里(26=二所ノ関)が6場所ぶり6度目の優勝を果たした。
横審の大島理森委員長(元衆院議長)は「大の里関は今場所、綱の責任、優勝という結果を出していただいた。委員の皆さまの共通した思いの中に〝さらに強くなってほしい〟という言葉があった。さらに精進して、品格と強さを備えた、まさに唯一無二の横綱を目指して頑張ってほしい」と評価。
その上で「12勝3敗での優勝が6場所続いている。全勝優勝を目指す横綱になってほしい」「大の里関への期待を込めて、今後、もっと高いレベルでの優勝の姿を見たい。(横審)委員の皆さまの共通した認識」と好成績での優勝に期待した。












