〝横綱復活〟だ。大相撲秋場所10日目(22日、東京・国技館)、横綱大の里(26=二所ノ関)が小結伯乃富士(23=伊勢ヶ浜)を下して9勝目(1敗)を挙げた。
伯乃富士を豪快に寄り切って、単独トップを守った取組後は「足の運びが良かったと思う」と納得の表情。11日目は2敗の新関脇藤ノ川(21=伊勢ノ海)と対戦する。「また明日からもしっかりやっていきます」と気持ちを引き締めた。
幕内後半の審判長を務めた尾上親方(元小結浜ノ嶋)は「危なげなく、うまい具合にいっている」と相撲内容を評価。藤ノ川との大一番にも「常に圧力をかけて(前に)出れば問題はないと思う」と語った。












