ボートレース福岡の「三都市対抗戦 福岡観光コンベンションビューロー杯」が2日に開幕する。

 博多で行われる三都市対抗戦は水面慣れしている地元勢が有利。昨年も個人、団体ともに福岡支部が制した。地元の竹井貴史(35=福岡)は2節前に続く参戦で前回と同じ31号機を引き当てた。

 その2節前のお盆シリーズはエンジン出しに時間を要して序盤大苦戦。まさかの予選落ちに終わった。ただ、今回はその経験を生かすことができる。「徐々に合わせられて後半はレース足が良くなっていた」と結果は出なかったが、良化の手応えはしっかりつかんでいた。

 そして、この日は「この前とは少し感触が違っています。出足型なのかなと思った。特訓の伸びも外に対して下がることはなかったし悪くない。前回でこのエンジンの最低限の部分は分かっているので、それを踏まえていく」とまずまずの感触。2度目のコンビというアドバンテージを最大限に生かして仕上げていく。