ボートレース住之江の「日刊スポーツ杯争奪第30回ブルースターカップ」が1日、開幕した。

 138期の新鋭・田中結(17=大阪)は初日1Rに6号艇で臨んで6着。コンマ16のスタートからブイ際を差したもののスピードを欠き、後方追走のままレースを終えた。

「前の人からもらったままで1走してみた。気温が高いせいか回ってなくて上がりが鈍かった。住之江の水面らしい乗りにくさもありました」と振り返った。

 父は田中和也、母は原田佑実。両親はともに現役の人気ボートレーサーであり、2世レーサーとしておのずとスポットライトを浴びる。今年5月に地元・住之江でデビュー以降、ここまで56走。4着は5回あるものの3着以上はない。「もちろん水神祭(1着)はしたいけど、まずは一度、舟券に絡みたい。そのためにも今からペラを叩いてそれから試運転をします」と力強く話した。