7人組アイドルグループ「SWEET STEADY」が23日、横浜・びあアリーナMMでグループ史上最大規模となる単独公演「SWEET STEADY ARENA LIVE 2026-SUMMER-『STAEDY↑REVOLUTION』」を開催した。

 NHK紅白歌合戦に出場したアイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の妹分として、2024年にデビューした。一歩一歩着実に活躍の幅を広げ、過去最大規模となった本公演のチケットはソールドアウト。代表曲の「SWEET STEP」や新曲「ちょーだいHAPPY」など全22曲を披露し、約7500人のファンを魅了した。

 アンコールでは、念願だった武道館ライブの開催がサプライズ発表された。デビュー3周年となる来年3月4日に、憧れ続けたステージに立つ。庄司なぎさは「すごいね今年ね。ミュージックステーションとかThe First Takeとか。ついに武道館…」と今年の飛躍を噛みしめ「みんなでFRUITS ZIPPERさんの武道館見に行ったじゃん。絶対私たちも立ちたいねと話して、そのステージに立てることが感慨深いです」と喜びを語った。

 一呼吸おいてもメンバーの興奮は収まらない。歓喜の輪を解くと、頬をつねり合い夢ではないことを確認した。目頭を熱くさせた塩川莉世は「これからもみんなと一緒に夢を追い続けていきたいし、みんながいるからSWEET STEADYとしていられるということを、これからも胸に刻んでおいてほしいです」と語りかけ。「どんな時もみんなのそばに私たちがいるってことを忘れないで、これからも毎日ちょーだいHAPPYに一緒に生きていこって思います」とメッセージを送った。