ロックバンド「44MAGNUM」のギタリスト、広瀬さとし(JIMMY)が、93歳で亡くなった俳優・岸惠子さんを追悼した。自身のXで、1990年代に約5年間にわたりプライベートで親交があったことを明かし、知られざる思い出をつづった。
岸さんは「君の名は」「おとうと」などで知られ、文筆家としても活躍。7日に老衰のため93歳で死去したことを所属事務所が先日に発表した。
訃報を受け、JIMMYはXに「縁あって’90年代の頃約5年間、プライベートで大変親しくして頂きとてもお世話になりました…。心からご冥福をお祈り致します。惠子さんありがとうございました…」と感謝を込めて悼んだ。
さらに岸さんとの関係について、もう一つの投稿で明かした。
「30代前半の当時、自分のような未熟者へ時に義理母かの様に接して下さり身に余る思いでした。いつかへの覚悟はしていたけど、少なくとも100歳までは大丈夫だと本気で思っていました」
続けて、「極めて強い女性であり、両親以外ではいろんな意味で本当の恩師でした。あらためて感謝しています…」と振り返った。
日本のハードロックシーンを代表するギタリストとして走り続けてきたJIMMY。その30代前半、世界を舞台に女優、そして文筆家として独自の人生を切り開いてきた岸さんから受けた薫陶は大きかったようだ。












