ボートレース尼崎の「第54回オール兵庫王座決定戦」は12日に予選最終日が行われ、セミファイナルへ進む18選手が決まった。

 金子龍斗(22=兵庫)は、予選ラストの3R、イン戦を制し、地元戦では初の予選突破を果たした。

「良かったです。どんなモーターでも地元戦は準優を狙ってるんで」と安堵の表情。相棒の61号機は「Sが全然、届かなかったですが、モーターが伸びてくれたので良かったです。合えばバランスが取れて全部いいです」と及第点以上の評価。

 今年1月にデビュー初優出(浜名湖6着)を果たした。「お正月に神社へお参りに行って、前厄で厄払いもしてもらって。そういうことはあまり信じてなかったんですけど、でもその月に初めて優出できました」と好結果をよぶご利益があったらしく、「これからもいろんなパワースポットを巡っていっぱいパワーを浴びたい」とすっかりハマったご様子だ。

「この流れで優出目指して頑張りたいです。行くしかないです」。〝ご利益パワー〟を背に、全力で2回目の優出を目指す。