7日間シリーズだったボートレース住之江の「サンケイスポーツ旗争奪 第69回GSS競走」は21日、最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。

 山口晃朋(25=静岡)は6日目(20日)、準優10R1枠から逃げ切り。「抜群にいい。ターン回りは鈍いけど進んでいるので気にしてない」とパートナーの80号機は胸を張る仕上がりだ。

 5月以降の勝率は6・31で初のA1へ向け視界は良好。「自信はついてるけど、満足はしてない」とさらに上を目指す姿勢は崩さない。

 今節は10戦7勝2着2本4着1本の好成績。4日目からは破竹の6連勝と勢いも十分。「6連勝は初めて。超抜級で1位か2位くらい。今まででも3本の指に入る」と節一宣言ともいえる発言も飛び出した。

 優勝戦は2枠。2024年11月大村で「恵まれ」での初Vはあるが、「しっかり自分の力でつかみ取る」。好パワーの相棒を引っさげて〝自力〟Vを狙う。