お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄が2日、都内で行われた著書「ウケる現場のつくり方」(BSよしもと『営業―1グランプリ』発、発売中)出版記念記者会見に出席した。

 吉本興業きっての〝営業のプロ〟である八木は、同会見で「吉本営業マニュアル」のミニ講演会を実施。豊富な営業現場での経験から、ビジネスでも使えるコミュニケーションの取り方などを熱くレクチャーした。

 八木はFP1級など、経済にまつわる資格を持つ。昨年はお笑いに加えて、講演会やスポーツ関連などジャンルを問わず全国各地の現場で活躍したことを振り返って「営業先から営業先。僕、桃鉄みたいな動きしてました」と語りつつ「芸人も増えてきて、周りチャンピオンだらけ。一番厳しい年齢。何とか生き延びて生活していきたい」と意気込んだ。

 そんな八木といえば「ブラジルの人、聞こえますかー!」の一発ギャグが有名だ。この日も〝ブラジル〟と書かれた一張羅を身にまとって登場すると、先日行われたサッカー北中米W杯の日本―ブラジル戦に言及した。

 報道陣から「日本とブラジルどちらを応援していた?」と質問が飛ぶと、八木は「ちょっと迷うんですけど…日本ですよ。多少は(ブラジルに)気を使うんですけど」とコメント。地球の裏側に向けて「ブラジルの人聞こえますかー! 優勝してください!」と叫んだ。