ボートレースびわこの「大阪スポーツ杯争奪 第31回におの湖賞」は22日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 中村桃佳(33=香川)はこの日4、1着とし、予選13位で準優に進んだ。「回転が合っていた。出足は少し甘い感じだけど、だいぶ良くなってる」と舟足の感触は上々だ。

 前節地元・まるがめで優勝。審査期間が変わった5月以降は7・53をマークする。「すごいですね、出来過ぎです」と驚きの表情。「苦手としていた枠を克服できつつある。特に3コースは、まくりしか行けなかったのが、まくり差しが行けるようになったのが大きい」と話す。戦法の引き出しが増えたのは松尾夏海と夫・竹田和哉からのアドバイスだ。「(松尾から)張り過ぎないようにすれば差さるからと。旦那は『1(号艇)の失敗待ちやけん』と言われ納得した」という。練習を重ね腕を磨き「スタート同体からのまくり差しができるようになって、2人から言われたひと言はホントにデカい」と感謝する。準優もハンドルさばきを駆使して優出を狙う。