ボートレース尼崎の「デイリースポーツ杯争奪 第58回琴浦賞競走」は4日、準決勝戦が行われた。

 清水敦揮(45=岡山)は、10R、5コースから2着をもぎ取り優出。「前半も準優もターンだけという感じのペラになっていた。優勝戦は直線を求めた逆のペラ調整が必要」と、V戦では6号艇仕様を視野にいれる。

 4月の宮島GⅠマスターズターズチャンピオンで、展示航走の際に燃料を入れ忘れ即刻帰郷となったが、次節の福岡でVを飾り、前回の常滑でも優出(4着)。これで悪夢の出来事から3節連続の優出だ。

「悪いことが起こった分、良いことが起きてるんではないでしょうか。マスターズで燃欠して。この3節は、バランス取っていって、特別なことは特にしてなくて。流れです。神的な、哲学的なアレで(笑い)」。謙遜しつつも「色々と試す時間はあるので舟券に絡めるような仕上りにしたい」と意欲的だ。

 V戦は運気任せにせず自らの手で結果をつかみにいく。