元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が31日、ボートレース浜名湖でトークショーを行った。

 公営競技とは縁がなかった橋下氏。「ずっと公営競技の仕事をしたいと言っていたんですよ」と告白。その理由について「大阪でカジノを含めた総合型リゾート大阪IRの計画が進んでいます。公営競技の現場を見ることでどうやって盛り上げていくことができるのか、どんな課題があるのかを勉強したい」と明かした。

 実際にボートレース浜名湖を訪れた橋下氏は「若い人、女性も多い。子供も遊べる施設もある。昭和時代のギャンブルはネガティブなイメージはあったけど、今はポジティブ。すごく盛り上がって楽しんでいる」とイメージを一変。公営競技についても「ギャンブル依存症という課題はあるものの、売り上げは医療、教育と福祉にも利用されており、社会貢献にもつながっている」と評価していた。