お笑い芸人のやす子が27日深夜放送の「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演し、好感度芸人の苦悩を語った。
番組では「芸人と好感度の代償SP」と題してやす子、「ぺこぱ」の松陰寺太勇、「コット」のきょんの3人がトークを繰り広げた。やす子は約14万円の高級ブランドの財布を購入したが「こんなに高い財布を使ったら世間から嫌われてしまうんじゃないか」と心配になり、使えずに金庫にしまっているという。
好感度を気にする生活がつらいと訴えるやす子にMCの大悟が「辞めりゃいいやん」とアドバイス。やす子は「好感度が高いことに苦しめられてるんですけど嫌われたくないという気持ちがすごくある。高校生の頃は昼休みは図書室で過ごしたり、トイレでお弁当食べたり、人が離れていく人生だった。気付いたら、たくさんの人に話しかけられるし、求められてるからこそ嫌われたくないというのもある。1人でもファンの人が減ると悲しくなる」と吐露した。
大悟は「やす子が自由に生きたって嫌われないよ」と話した。やす子は「SNSで今まで『いいね』をしてたけど、忙しくてしなかったら『やす子、天狗になったな』って来たこともありますし」と話すと、大悟は「そんなヤツに好かれたい?そいつ何?イカれてるやん。やす子の横にやす子がいたら何て言う?」と問いかけた。
それに対してやす子は「もうやめろーって言います。もう自由になっていいって言います」と心の声をぶちまけた。大悟は「何しても文句言われるんなら好きなように生きた方がいい」と諭していた。












