秋田県育ちの新人グラビアアイドル・秋田そな(21)の注目度が急上昇している。10日には自身の2枚目となるDVD「初恋ソナタ」をリリース。白い肌と素朴な雰囲気から繰り出されるゴージャスボディーでファンを魅了した。昨年11月にデビューした時は、故郷・秋田県をザワつかせたという。
2作目のDVDは大人っぽさ、過激さが前回よりパワーアップ。秋田の演技力も上がり、成長を感じられる一作となった。見どころは紫の“芋っぽい”ジャージーに緑の三角ビキニを合わせた衣装。「田舎を感じさせる見た目が新鮮で刺さると評判が良いです」とアピールした。新雪のようなふんわりとした雰囲気をまとう秋田は福島県生まれ。東日本大震災を機に秋田県に移住し、高校卒業まで過ごした。学生時代から芸能活動にあこがれがあり、専門学校進学を機に上京。勉学が落ち着いたタイミングで自ら現在の所属事務所の門を叩いた。「誰かに見られたり、評価されたりするのが好きだったんです。高校時代にふとコンビニでグラビア雑誌を手に取った時に、全然いやらしさとかを感じず、フレッシュでカワイイじゃん!と思ったことを覚えていたので、挑戦してみようとオーディションを受けました」
秋田県育ちの美女が県名を冠してデビューしたことで、故郷の町をザワつかせたという。
「実家がかなり田舎の方にあるのもあって、ウワサがすごい広まったんです。お父さんの携帯に、昔の友人から電話が殺到したりして…」
今では秋田と妹、それぞれの同級生の両親や、かつて習っていたバスケの知り合いなど、多くの地元の知人が秋田のSNSをフォローしている。
「地元の皆に見守られている感じです。次帰る時がある意味怖いですね」と笑みをこぼした。
そんな秋田の実家は農家だ。父がトマトとスイカを、祖父が米を生産し、一家の食卓を支えている。自身も、実家住まいだった時は早起きし、稲作を手伝ってから通学する生活を送った。田植えもお手のものだ。
「お米はまだしも、夏はご飯にトマトとスイカが出るので食卓が真っ赤っ赤でした。秋になる頃にはトマト恐怖症になってます」と農家ならではのエピソードを明かした。
紙の写真集を出すこと、雑誌の表紙を飾ることが今後の目標だ。また、バラエティー・演技にも意欲を見せるほか、秋田農家の認知度向上にひと役買いたいと静かに闘志を燃やす。「秋田そな貸します、みたいな感じで。農家さんを回ってお手伝いするような企画をいつかやってみたいです」と目を輝かせた。













