ボートレース蒲郡の「日本モーターボート選手会会長杯争奪戦」は10日、準優勝戦3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
竹井貴史(34=福岡)は準優10Rを逃げて優出切符を手にした。もっとも「Sが02で早くてドキッとしたのと、回ってなかったことで握った時に少しふわっとした」と振り返ったように、2コース・渋谷明憲の差しハンドルが入りかけた。
それでも「気圧が低下したので調整したけど、合ってなくて準優はレース足が物足りなかった。最終日は気象に合わせて調整を戻せば大丈夫。足はバランスが取れて上位」と抜群に仕上げた72号機の舟足を生かして振り切ってみせた。
2026年後期適用勝率は7・78(10日現在)とキャリア最高ペース。「最近はペラをすぐに叩かず徐々にいい部分を探すことでレース足が良くなる」と自信も手にした。優勝戦は2号艇。差し攻勢で今年3回目のVを狙う。












