ボートレース戸田のGⅡ「第8回全国ボートレース甲子園」は10日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 池永太(41=福岡)は5号艇で出走の1Rは大外・浜野谷憲吾が進入で一つ内へ動いて6コースで発進。その浜野谷が1M豪快にまくった懐をまくり差して2着。11Rは2コースから3着。7位で予選をクリアした。

「前半ピット離れで遅れたので回転を上げていった。不安はあるけど、たぶん大丈夫だと思う。伸びは良くて◎をつけていい。ターン回りも悪くない。乗り心地も調整しているので最初より良くなっている」と仕上がりは上々だ。

 全国24場制覇まであとは当地を残すのみ。「今節、達成できたら最高です。でも意識しても同じなので意識し過ぎないように行きます。いい流れがきて、できればいいですね」と気負いはない。準優12Rは3号艇。「思い切って行くだけ。3カドもあります」と剛速球でファイナル進出を狙う。