ボートレースからつのGⅢ「オールレディース Spring Cup」は10日、予選3日目が行われた。

 大広咲季(26=香川)は3日目4R、シ烈な3番手争いを制して3着ゴール。ここまで2、6、4、3着の航跡で得点率4・75、30位。予選最終日はボーダー下からの勝負駆けに挑む。

 前操者の酒見峻介から「ベースはほぼもらったまま」で序盤戦を終えて「最初が一番良くて、そこまでのパンチはなくなってきた。ただ、乗りやすいのが大きい」と評価。パワーの良さは今節の中でも目立っている。

 2026年後期適用勝率は3点台と伸び悩んでいる印象だが「自分は乗れる時と乗れない時の成績の差が大きい。今節は乗れるのでそこは崩さないように」と、生命線である乗り心地を武器に奮闘を見せている。

 準優進出の条件は2走1、2着以上と厳しいが、幸いにも4日目は好枠2走と突破の可能性は十分。持ち味の思い切りの良さを生かしてベスト18入りを目指す。