ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設73周年記念」が11日に開幕する。当地現役最多Vの篠崎仁志を筆頭に地元・福岡勢が充実の布陣なら遠征陣も負けじと強力メンバーが乗り込んでくる。全国屈指の難水面で繰り広げられる白熱バトルの行方は…。

【地元軍団】瓜生正義、西山貴浩、篠崎仁志、前田翔太、松田大志郎、塩田北斗、渡辺優美、高倉和士、羽野直也、仲谷颯仁、新開航、竹下大樹と充実の布陣だ。

 中でも篠崎は現役最多となる当地通算20Vを誇る。3走前もオール3連対Vと絶対的な強さを誇る。今年は1月の芦屋73周年記念で優出6着。前走の津ダイヤモンドカップでも準優進出とGⅠ戦線でも安定している。

 瓜生も優勝回数では篠崎にトップを譲るが、SG3V、GⅠ4Vという当地実績。西山は芦屋73周年記念、からつ九州地区選、若松73周年記念と九州地区のGⅠは全て優出。気迫あふれる走りで地元Vを目指す。

 前田、松田、羽野、仲谷、新開はGⅠV歴がありV戦線に食い込む力は十分。新鋭の竹下も2月のからつ九州地区選で予選を突破と地力をつけている。