女優の奈緒(31)が4日、都内で行われた、初のフォトエッセイ「いつか」発売記念イベントに登場した。
「いつか」は、エッセイ、フォトダイアリー、手書きノート、撮り下ろし写真からなる4部構成。写真を除く全ページを奈緒自身が手がけた。
撮影は、フィンランドと地元・福岡で行われた。フィンランドは「ずっと憧れてた場所」だったそうで「ドーナツがすごくおいしかった」と笑顔。さらに「ちょうど行った時、白夜で、夢のような時間を過ごした。広大な自然やサウナも楽しめて、とても幸せだった」と振り返った。
福岡での撮影は「たまたま道を歩いていたら同級生と会ったりして、かなりゲリラで撮れた写真」と自信をのぞかせ、「新しい思い出と昔の懐かしい思い出が混ざっている」と語った。
タイトルには「過去、今、そして未来も『いつか』だなと思って、全てを込めました」。2月に、31歳を迎えた今は「酸素を感じるようになった。息がしやすくなった」と話す。理由は「自分のことを20代でたくさん知れた。フォトエッセイで改めて自分と向き合って、自分はこういう人なんだなって知れた」から。
改めて「20代は、短距離走に似ている」と回想。「一心不乱に走っていた」からこそ「30代は大きく息を吸っていきたい」と力を込めた。












