〈2R・嶋田有里〉3日目は3着と舟券絡み。塩崎桐加のまくりに屈したが、悲観の様子はない。「行き足は悪くないし、直線はいいと思う。乗り心地も今の方がいい」と大幅な底上げに成功。3=4―全、3=1―全。

〈4R・南彩寧〉3日目のイン戦は艇団遅れのSが響いて5着大敗。しかし、展示タイムはダントツだった。「完全に自分のスタートミス。足は今が一番いい。回転調整だけ」と巻き返しに燃える。4=2―全、4=3―全。

〈10R・山崎小葉音〉序盤2日間は3、5、5着。3日目は確実に結果を出したいイン1走だったが、2コースの山下夏鈴に差し込まれる厳しい展開。しかし、2Mの差し返しが届いてラップ状態に持ち込み、逆転に成功。2回目の当地参戦で初白星をもぎ取った。

「4走した中では一番良かったです。展示タイムが出たし、2Mも届かないという見え方から舳先をかけることができた。2日目に変えたリングがなじんできたのか、今なら普通くらい。(伸びられたのは)おそらく山下夏選手がめちゃ出てるからだと思う」と納得の表情で振り返った。

 これで得点率は25位まで上昇。なんとか勝負駆けには持ち込んだ。持ち前のしぶとい走りでボーダー下からの準優進出を狙う。3=1―全、3=2―全。