ボートレース徳山の「日本トーター杯争奪戦」は1日、予選最終日の4日目が行われた。

 池田剛規(38=福岡)は4日目、6、4コースから2、3着にまとめ、予選を7位で通過した。

「行き足はいい。ターン回りは合い切ってない感じはするけど、2日目にペラを叩いてからどんどん良くなってる」と良機33号は日ごとに上昇中。レース後はリング交換で上積みを図った。

 前回に優出した2024年12月宮島の優勝戦は忘れられない。「西日が強かったのに、シールドを付けてなくて、コンマ88(実際はコンマ79)のスタートだった。チャンスあったのに一瞬で終わってしまった…」と、Sでドカ遅れとなる苦い経験をした。

「スタートは難しいけど集中して行きます。勝率を上げたい」。トラウマを克服するには約1年4か月ぶりの優出を決めるしかない。外枠勢の前づけは必至で混戦模様の準優11Rは、3コース死守から強気の攻めを見せる。