ヒット曲「晩餐歌」で知られる現役高校生シンガー・ソングライターのtuki.の〝活動終了発表〟がまた炎上している。
きっかけは当人が3月31日、自身のX(旧ツイッター)に投稿した内容。「大切なお知らせ」と仰々しく切り出し、「令和八年三月三十一日をもちまして、tuki.(16)は、誠に遺憾ながら活動を終了させていただく運びとなりました」と発表。2月に東京・日本武道館で開催した自身初のライブ、楽曲の総再生数の10億回突破に触れ、感謝をつづった。
「なお、令和八年四月一日より、tuki.(17)へと業務を円滑に引き継ぎ、今後の活動に邁進してまいる所存でございます」「本投稿につきましては、特段ご心配なさらぬようお願い申し上げます」と続け、年齢を重ねたとする〝オチ〟を付けた。昨年も3月31日に同様の内容を投稿していた。
tuki.は本名や素顔を明かさない〝覆面歌手〟で、SNSでブレーク。「晩餐歌」で2024年の「第75回NHK紅白歌合戦」で紅白初出場を果たすなどした。Z世代を中心に絶大な人気を集める。Xでは1日現在で「高校三年生17歳」としている。
Xのフォロワー数は約40万で拡散力は高い。SNSでは「活動終了」との勘違いもあってアクセスが殺到し、1日夜時点で表示回数は3000万回超。ネットユーザーからは面白がる声があるが、厳しい声も寄せられている。
「昨年の投稿で騒がれ、今年も同様の内容の投稿を繰り返し、『承認欲求が強すぎる』などと指摘が相次いでいます。ただ、本人は意に介していない。2月の武道館ライブのタイトルには『承認欲求爆発』が付いたほどでした。バズりを求めるZ世代そのものです」(音楽関係者)
Xでは〝踊ってみた〟動画、セーラー服姿やTシャツ姿、菓子を手にしたハロウィン姿なども投稿。24年12月の投稿ではクッキーを手作りしたことを明かし、「来年は絶対に彼氏と食べます」と宣言したこともあった。
フツーの高校生らしい一面も人気の秘密かもしれない。












