STARTO ENTERTAINMENTは31日、公式サイトを更新。嵐の松本潤(42)を名乗るX(旧ツイッター)の偽アカウントの運営者を特定したことを発表した。

 松本の偽アカウントは、数年前から登場し、31日時点でフォロワーが6.9万人。松本自身も、24年5月にインスタグラムのストーリーズを更新し「ワタクシXやってません」「個人でやってるのは、このアカウントだけです。よろしく」などと呼びかけていた。

 STARTO社は「なりすましアカウントに対する法的対応のお知らせ」と題し、公式サイトを更新。同社所属タレントのなりすましアカウントについて「当社は、2025年5月以降、複数回にわたり、米国X Corp.に対し、X上に存在する合計73のなりすましアカウントに関して、米国連邦地方裁判所(カリフォルニア州北部地区)で発信者情報開示命令を取得するなどの対策を講じてまいりました。さらに、開示された情報をもとに当社代理人弁護士を通じて国内の通信会社に対する発信者情報開示請求等を行った結果、日本国内から運営されているなりすましアカウントの相当数について運営者を特定するに至りました」と報告した。

 また「今般、複数のアカウント運営者側から、なりすまし行為に対する謝罪を受けるとともに、当該アカウントの削除についての確約を得ましたのでお知らせいたします」と伝えた上で「これらのアカウント運営者には、なりすまし行為によって生じた損害の回復に必要な対応もしていただくこととしております」と発表。「今後もなりすましアカウント等の権利侵害に対し、法的手続を含む対応を講じていく所存です」と記した。

 該当アカウントは30日、謝罪文を投稿し「本アカウントは、タレントのなりすまし行為を行っていたアカウントであり、当該タレント本人、所属事務所、その他の関係者とは一切関係がないことをご報告致します」としている。