ボートレース下関の「KRY山口放送杯争奪戦」は30日、5日目の開催が行われたが、強い追い風により9R以降が中止・打ち切りとなった。優勝戦は予選の得点率上位6人が1号艇から得点率順に並び、村岡賢人が絶好枠をゲットした。
5号艇に座る柘植政浩(44=滋賀)。今節はSGタイトルホルダーの辻栄蔵を筆頭に大沢普司、小坂宗司ら、Dランクの低調機を引いてしまった主力陣が振るわなかった。そんな中、同じDランクの22号機を引いた柘植だけは、8戦3勝、2着3本という抜群の成績で優出だ。「悪いエンジンらしいけど、足は悪くないですね。全部の足が中堅よりちょっとずつ良くて、乗り心地も悪くない。特にスタートしやすいのがいい」と、優勝戦でも展開次第で連対が見込める仕上がり。
「前回の下関も、整備士さんに〝このエンジンは良くない〟と言われたんですが、成績は良かった。下関は水が合うのかな」とにっこり。優勝戦も柘植再生工場に注目を。












