ボートレース平和島の「スカパー!・第25回JLC杯ルーキーシリーズ第7戦」は30日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の中野希一(26=埼玉)が逃げ快勝。通算2回目の優勝を飾った。

 優勝戦は枠なりの3対3。カドから伸び節一の宮脇遼太が攻め込むが、広瀬凜の抵抗で不発。中野はしっかり先マイ、バックで早々と独走態勢を固め、そのままゴールを駆け抜けた。ゴールラインでは小さくガッツポーズを決め、喜びをかみ締めていた。

 2024年10月、戸田で初優勝を果たしてから2回目は遠かった。その間16回の優出で、V戦1号艇は3回あった。「ここは絶対に悔しい思いをしたくないという、強い思いで行きました。足がしっかりしていたので、先に回れば大丈夫だろうと、自信を持っていきました」と振り返った。

 準優勝戦の29日は蒲郡SGクラシックの最終日だった。「身近な先輩、同期がクラシックで活躍していました。そこを目指して、今年は6回優勝できるように頑張っていきたいと思います」とSGクラシック出場を目標に、今後の活躍を誓った。