ボートレース徳山の「日本トーター杯争奪戦」が30日、開幕した。

 西野翔太(42=広島)は初日4、1着発進。前半3Rは「展開が悪過ぎた」と大事な1枠を落としたが、後半8Rはカドからまくり差し1着、巻き返した。「狭いところに入れたし、足は問題ない。バランス取れて上位級。レース足が良くて伸びも良かった」と舟足は軽快だ。

 弟子の大上卓人が蒲郡クラシックでSG初優出(6着)の大活躍。優勝戦はカド攻めで見せ場をつくった。「アイツはもうすごいですよ。優勝してほしかった。仕事に真面目なんで、いつか取るんじゃないですか。刺激になりました」と目を細める。

 自身も昨年11月以降は7優出、2026年後期に適用される勝率は6・97でA1復帰が有力の好調ぶり。3節連続優出中と「相性がいい」当地で今節も勝ち上がるつもりだ。