お笑いトリオ「トンツカタン」のメンバーで「R-1グランプリ2026」ファイナリストのお抹茶が29日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」に出演。トンツカタン解散の〝裏側〟について語った。
この日は「R-1グランプリ2026 最速反省会SP」と題して、今大会で優勝した今井らいぱちをはじめ、ファイナリストが集結。その終盤に、お抹茶が「トンツカタンを解散します!」と突然発表し、共演者を騒然とさせた。
というのも、トンツカタンがYouTubeで「4月で解散」を明かしたのは24日の夜で、同番組は同日の昼に収録されており、共演者にとっては寝耳に水だった。理由について聞かれたお抹茶は、昨年末に自身が解散を切り出したとし「方向性の違いとかもありつつ、解散するという結論に」と説明した。
すると、共演のルシファー吉岡が「ちゃんと本人たちだけで決めたの? ちょっと良からぬというか…」とポツリ。MCの東野幸治が「なんかあるの? (メンバーの)森本(晋太郎)くんが他のピンの仕事とかやってるし」と食いつくと、吉岡は「いや、そういうことじゃなくて、モグライダーのともしげくんがいるじゃないですか」とつぶやいた。
ともしげと言えば、同番組では「無類の解散好き」として知られているだけに、東野は「解散の話にともしげありやん」とその察知能力にあ然。吉岡は「また例にもれず、トンツカタンの死臭を嗅ぎつけて、ともしげくんが」とボヤいた。
吉岡いわく、ともしげはお抹茶とそこまで仲良くないはずだが、いきなり「今度、お抹茶と飲みに行く」と言い出したそうで「『なんで?』って言ったら、『いや、ちょっとR-1のお祝いしようかな』みたいな。いやいや、そんなわけない!と」と稀代の〝性悪男〟がお祝いなどしないと主張した。
当のお抹茶は、ともしげとは飲みではなく、真空ジェシカ・ガク、パンプキンポテトフライ・カムバックを加えた4人でドライブに行ったと告白。「最初はR-1のお祝いってことだったんで、赤坂で、めちゃくちゃうまいウナギを食べさせてくれて。『おめでとう』『ありがとうございます』みたいな感じになって。で、ガクさんが仕事行くって言って、3人の車中になった瞬間に『大丈夫なの?』みたいな」と車中の会話を証言した。
東野が「ともしげが? 開口一番?」と確認すると、お抹茶は「『聞いてるかもしれないですけど、解散をちょっとするかもしれないっていう状況でして』みたいな話になって、で、そっからもう本当に解散の話を。でも、熱い話です本当に。『お抹茶はかっこつけずに、ちゃんと2人に向き合った方がいいよ』みたいな」と振り返った。
これに東野は「そんな人間ちゃうで、あいつ。死臭を嗅ぎ分けて、それでご飯食べる男やもん。あいつ、うなぎよりも解散の方が好物やねん」と疑いの目。お抹茶は「だからうなぎ食べた後、ドライブが5時間ぐらいあって。都内をグルグルグルグル回って…」と苦笑していた。












