ボートレース平和島の「スカパー!・第25回JLC杯ルーキーシリーズ第7戦」は28日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 常盤海心(25=徳島)は得点率6・00のボーダー上で迎えた予選最終日の6R、3号艇で出走。1号艇の上野俊樹がFとなったこのレースは外マイで2着に残した。2走目まで6、5着と雲行きは怪しかったが、3走目以降は2、1、2、2着と2連対。得点率6・33、15位で準優勝戦へ進んだ。

 相棒の14号機に関しては「1人で乗っていると感じないけど、レースだと進んでいる感じがします。回り足寄りですね」とレース足を中心に好仕上がりだ。

 2020年5月デビューから5年10か月。ここまで優出はないが、実戦足は良く、初優出の可能性は十分ある。準優勝戦は5号艇。「スタートはダッシュの方が見えています。展開を突ける足です。冷静に走ります」。悲願のファイナルへ、静かに燃えている。