ボートレース三国のGⅢ「オールレディース三国レディースカップ」は28日、準優勝戦が行われた。

 土屋南(29=岡山)は5号艇で出走の10R、コンマ13の好スタートから外マイ敢行。道中は坂野さくらと激しい2番手争いとなるが、3周1M全速ターンで坂野に競り勝ち2着、優出を決めた。

「前半はおかしくて、逆だと思って調整して準優は回り足がすごく良くなっていた。直線は坂野選手に追いつかれるけど、回った後はすごくいいし、そこは◎がつくと思います」と回り足中心に手応え上々だ。

 昨年10月、戸田で産休から復帰して今回が3回目の優出。出走回数不足で現在はB2級ながら、2026年後期に適用される昨年11月以降の勝率は5・41と本来の力を取り戻しつつある。「三国は好きな水面です。スタートは5日目前半の向かい風の時以外は全速で行けてます。展開を突ける足はあります」。機技発揮して当地初Vを狙う。