ボートレース福岡の「九州プロレス杯」は26日、準優勝戦が行われた。

 瓜生正義(50=福岡)は10R、地元トリオが1枠を固めた準優3番にトップバッターとして登場。ピット離れではヒヤリとするシーンもあったが、インを死守して逃げ切りに成功。当地では37回目のベスト6入りを決めた。

「足に余裕はない」と話すように序盤から凡機に手を焼く今節。「行き足はまずまずでスタートしてからは持つ感じ。普通はあると思うけど、準優も田中(和也)選手の方が明らかに良かった。本体が良くないと思う」と中堅の域は出ないまま。

 それでもSG3V、GⅠ4Vを含めて13Vを誇る実績断然の水面でこのままでは終われない。「福岡はエンジンが出ていなくても優勝したことはあるし、諦めずに頑張ります」と地元エースがビシッと締める。