ボートレース徳山の「サンケイスポーツ杯争奪戦」は23日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 山崎祥(27=山口)は前半2Rは2コースから4着、後半10Rは6枠で上位着が欲しい勝負駆け。ピット離れで5コースを奪取し1Mまくり差し。2着に入り予選16位で通過した。「6着と思ってたので、この2着はデカ過ぎる。進入から展開までツキ1本」。レース後は両手で何度もガッツポーズを繰り返し喜びを爆発させた。好素性14号機は「ターン回りはメチャクチャいい」と舟足は良好だ。

 2026年後期に適用される昨年11月以降の勝率は5・46でA2復帰に向け奮闘中。「次節は最近走ってない宮島でデータがない。ここで勝率を上げないと。流れはきている」と気迫の走りを続ける。5日目準優111Rは6号艇。「スタートは行けている。スタートでプレッシャーをかけて、展開を突ければ。開き直ってレースします」。当地4回目の優出へ、大外から勝負に出る。