ボートレース尼崎の「BTS鳥取開設14周年記念鳥取市長杯」が22日に開幕した。

 伊久間陽優(27=群馬)は初日6Rは2コースから3着。「尼崎は初めてですが、乗りやすかった。行き足が良さそうなのでレース足もつけたい」と舟足にもまずまずの手応えをつかんだ。

 2026年後期適用勝率は6・08でA2昇格ペース。ただ「できればキープして飛び級でA1目指したいんですけど…。頑張って欲を出して狙います」と現在のB1から一気にA1昇格を目指す。

 師匠は毒島誠。「昨年末の多摩川と明けての桐生と2節連続で一緒でした。朝から体幹トレを12日連続やりました。とってもストイックで見習うことだらけ」と必死で食らいついている。

「師匠の後ろ姿が見えてきた、は早い。後ろ姿の長い影くらいは見えてきた。できれば優勝戦に乗って初優勝を届けたい」。師匠へ恩返しの優勝を報告するためにも、まずは予選を突破する。