ボートレースからつのGⅡ「唐津MB大賞~スター候補チャレンジマッチ~」は21日、準優勝戦が行われた。

 湯川浩司(46=大阪)は準優10R、2号艇で2着。ただ、レースでは伸びが際立っていた。スリット後に伸び、1M手前では先マイしたイン定松勇樹よりもやや優勢。1M握るもやや流れてバック4番手。それでも2周目ホームで先行する羽野直也に追いついて2着を確保した。

 1着の定松も「湯川選手はスタートを手前で放ったと言っていたが、自分はフルダッシュなのに伸びられていた」と伸びに関しては脱帽。湯川自身も「伸び中心にいい。出足も良かった」と手応え十分。

「今までチルトを間違えていた。マイナスの方がどうみても足は良さそう。準優はS放ったが、放っても伸びていった」と〝正解〟を発見してのパワーアップなら、優勝戦も目が離せない。