ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト・SUGIZO(56)が16日、自身のインスタグラムを更新。ドラマーの真矢さん(享年56)死去後、初ライブとなった12日の東京・有明アリーナ公演について「真矢は間違いなくずっと一緒にいたよね」と振り返るとともに、苦しい胸の内も吐露した。

 同公演は1万2000人を動員。大腸がんと脳腫瘍を患いながら闘病を続け、ステージ復帰を目指していた真矢さんを感じさせる演出に多くのファンが涙を流した。

 この日、SUGIZOは「有明アリーナ公演、本当にありがとう」と感謝。「事故後の初の、そして真矢が旅立って初のライヴ。まさに一生に一回と言っていいあまりに重要な公演で、自分でもどうなるか本当に検討がつかなかったけど、何とか今出来得る最良のステージが実現できたか、と思っています」と振り返ると、「真矢は間違いなくずっと一緒にいたよね。そしてこれからもずっと一緒にいてくれる」と思いをつづった。

 ファンに向けて「参加してくれたみんな、本当にありがとう。3か月遅れのみんなの『White Christmas』、本当に美しかった。。。 心から、最大限の感謝を」と伝え、「覚悟はしていていたけど、あまりに大切な存在を失ってしまって、それは想像を超える激痛だった。心は半分えぐられ、身体は半分もぎ取られたような感覚だ。だけど、とにかく今は真矢の願いの通り前へ進まなきゃ。。。」と懸命に前を向いた。