バンド「HOUND DOG」のボーカルで歌手の大友康平が7日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」に出演。印税の少なさをぼやく一幕があった。

 ロケで入ったカフェの店主が音楽活動もしており、SMAPや上戸彩に楽曲を提供したことがあると知ったときのこと。

 大友は「これはでかい」とうなると、「曲(作曲)が一番大事なんですよ。ちょっとやらしい話すると、曲って、作詞作曲があって、印税は五分五分じゃないですか。でも例えば昔のヒット曲で、今、歌詞を変えてCMで流れても、ちゃんと作曲者には入る。でも、詞は違ってるんで入らないんです」と説明した。

 共演のメッセンジャー・黒田有が「そうか!」とヒザを叩くと、大友は「しかもですね、曲というのは1番あればいいんです。作詞は1番・2番・3番があってですね。だから、『すげえ不公平だな』って昔から、くだらないことを思ってたんです」と苦笑した。

 また、HOUND DOGのヒット曲はほぼメンバーが作曲しているそうで「とにかくですね、僕は曲を書いてないんで、一つもお金は入ってきません」とうなだれた。

 共演のノンスタイル・井上裕介が「そうなんですか!?」と目を丸くすると、大友は「いや、歌唱印税ってのは多少あるんです。でも、なんとしても作家印税です」とキッパリ。

汗だく…ロックなライブを行う大友康平
汗だく…ロックなライブを行う大友康平

 井上が「カラオケ(での印税収入)は?」と指摘すると、大友は「それは作詞作曲者に入るわけですから。関係ない」と首を振っていた。