演歌歌手の山内惠介(42)が7日、都内で行われたデビュー25周年記念写真集「River Yamauchi Keisuke」のトークショー&お渡し会に出演。開催前に取材に応じた。

 本作はタイ・バンコクで撮影。チャオプラヤ川を訪れ「日本の川とは違うけど、繋がっていると感じた」といい、タイトルには「この川の流れのように、自分も日本に留まらず、アジアへ世界へ活躍の場を広げていきたいという気持ち」を込めたそうだ。

 タイのロケは大満足。「寺院では、日本と全然違う色彩が広がっていた。僕はグリーン系統が好きですから、それはそれは美しかった。その前で撮った写真は思い出です」と笑顔を見せた。

 さらに水上マーケットを見て「これは国が大事にしているから今だに残っている。すごく大事なことだと思う。僕も演歌、歌謡曲を文化として残していきたい」と意気込んだ。

 写真集では素の表情が見られるという。「25年四半世紀歌わせてもらって、あまり力を入れることなく、皆さんの前に立てるようになったタイミングで撮影していただいた」といい、「歌っている時とは違う自分の顔が見られる。楽しんでいただけると思う」と自信をのぞかせた。

 ちなみに、写真集をあげたい芸能人は、天童よしみ。「『ええ男やな』『何か食いに行こかー』って言ってくれそう」とニヤり。「天童さんは食べることが好きだからアジアン料理にお連れしたい。可愛がってもらってますし、僕も連れていける年頃になりましたから」と語った。