タレントの長嶋一茂が6日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。高校時代に出会った〝超迷惑〟な人物について語った。

 番組では三味線の伝統工芸士にまつわるクイズが出題されたが、一茂は「今思い出したけど、高校の寮に入った時に、同部屋のやつで、落語研究会のやつなんだけど、落語やってるからか知らないんだけど、三味線も弾くのよ」と回想。

 続いて「点呼の時間が過ぎると、なぜか知らないんだけど、そいつ、顔中おしろい塗るのよ。真っ白にして、三味線べべんべんべんべん…弾いてて、ずーっと12時ぐらいまで弾いてるの。すっげえ迷惑なやつだった」と吐き捨てた。

 進行役のサバンナ・高橋茂雄が「何してるんですかね?」と応じると、一茂は「知らない。おしろい塗る理由もわからない。真っ白。目のところだけ真っ黒で。で、三味線ずーっと弾いてて。クサノってやつなんだけどね」とブツクサ。

 これに共演の高嶋ちさ子が「聞いてみたいよ、クサノさん、何でやってたか」と興味を示すと、一茂は「まあ、彼のフォローすると、すごく鬼気迫る表情で、三味線と白塗りをやってたから、何か理由があったのかもしれない。でも、俺ももう野球部で毎日練習して疲れてるから、かまってらんないのよ。でも、うるさくて寝れないのよ。でも、『クサノは何か頑張ってるんだろうな』と思って、文句は言わなかった」と振り返った。

 高嶋が「伝統芸能のうちの子なんじゃない?」と推理すると、一茂は「だからなんかあったのかもしれない。家の家業とか。伝統芸能かもしれない。とにかく迷惑だった」とぼやいた。

 高橋が「クサノさん、もし教えていただけるなら教えてください」とカメラ目線で呼びかけると、一茂は「いや、立教高校の俺の同学年のやつらはみんなクサノ、知ってる。有名人。『べべんべんべんのクサノ』でみんな知ってる」と苦笑していた。