ボートレース若松の「ミッドナイトレース西部ボートレース記者クラブ杯」が1日開幕した。

 大江純(30=愛知)は9R、2枠から3枠の鶴田勇雄との2着競りを制した。「悪くないです。バランスが取れています。起こしも軽快で、評価されている以上はあります」と感触はいい。

 前節のからつでは9走中6回の舟券絡みで存在感をアピール。「からつではいいエンジンだったのもあるけど、レースの仕方だったり、道中で追い上げる感覚とか、走り方だったり、スタートの仕方は自信になりましたね」と話す表情にもポジティブさがにじみ出ていた。その言葉が示すように、昨年11月以降の勝率も5・06と5点台に乗せ、初のA2級も視界に入る。「そこは意識してなくて、今期は来期の準備期間。もっと勝てるように課題を克服したい」とさらなる成長を目指していた。