ボートレース住之江の「BTS大和ごせ12周年記念トランスワードトロフィー」は27日、準優勝戦が行われた。

 近江翔吾(33=香川)は10R、2コースから2着に入り優出を決めた。「直線は普通。回った後はいい」と舟足は悪くない。

 近況は1月桐生で優勝したが、その後のGⅠ鳴門地区選(途中帰郷)→芦屋は4日目フライングとリズムダウン。2026年後期に適用される勝率も27日終了時点で6・10とA1級キープへ正念場。「そこは意識してない。出走回数も足りないし、A2からしっかりやり直す」とすでに来期を見据えていた。とはいえ、当地は前回Vの水面。「イメージはいい。着取れない中で、いい調整もできた」とニッコリ。さらに「ナイターのスタートは見え方が合う。ズレもない。しっかり行けている」とスタート勘はさえ渡っている。

 優勝戦は4枠。「当地連覇は意識してないけど、優勝しか狙ってない。ピンロク勝負」とキッパリ。カドから一撃の〝ピン〟勝負に出る。