ボートレース福岡の「ニッカン・コム杯」が28日に幕を開ける。

 前節のヴィーナスシリーズから新エンジンが使用となり、今節が2節目。前田滉(25=愛知)が手にした46号機は前操者の加藤綾が大崩れなく着をまとめるなど中堅十分の動き。「ペラは叩いて行ったけど、おかしかった。伸びもそうだし、舟がどこか変な方向へ行こうとする」と前検の手応えとしてはひと息。早速、ペラ調整に取りかかり、底上げに力を注ぐ。

 当地は2020年3月以来、5年11か月ぶりの参戦に「来たことすら覚えていないし、イメージもないです」と苦笑い。「いつも通りに走るだけです」と、次節に備える地元蒲郡で開催されるSGクラシックに弾みをつける6日間にしたい。