ボートレースからつの「創刊60周年九州スポーツ杯」は27日、準優勝戦が行われた。

 若狭奈美子(37=岡山)は10R、1号艇で出走。1Mはチルト3度の笠置博之がまくるが流れ、最内を差した大久保信一郎、まくり差した蜂須瑞生とバック並走と大激戦。だが、2Mで大久保を冷静に差して抜け出し1着ゴール。優出一番乗りを決めた。

「前半は全然合ってなかったけど、微調整して準優は良くなってました。バランス取れて全体的にいい。伸びも負けなくなりました。ターン回りは抜群というほどでもないけど、回った後がいいです」と機に太鼓判を押す。

 これで当地は昨年3月のVを含め3節連続優出。「からつは大好き。デビューした水面でお世話になっているし、思い入れがあります」と相思相愛だ。優勝戦は3号艇。「チャンスはあると思います」と当地2回目の優勝を狙っている。