ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」が27日、開幕する。

 竹井貴史(34=福岡)は前走の桐生で今年初Vの好調参戦。昨年11月以降は6優出3V、2026年後期勝率7・64のハイペースに「ペラも合ってるし、レース足系がいい時が多い。レースしやすく仕上がってますね」と好調の要因を明かす。

 好素性36号機を獲得。機歴を見るなり「姉ちゃんも乗ってますね」と笑みがこぼれる。姉の竹井奈美が昨年8月ヴィーナスシリーズで最終日のみの追加ながら1、1着。季節を問わず、近況も軽快な動きのエンジンだ。「回ってなさ過ぎ。伸びは止まっていたしターンも重過ぎ。前検は参考外ですね。まずはペラで回転を合わせる」。特訓の気配は微妙だったが、好調な調整手腕でエンジンを仕上げ、今節も好走する。