ボートレースからつの「創刊60周年九州スポーツ杯」は26日、予選最終日となる4日目が行われた。

 笠置博之(35=大阪)は4日目4R、チルト3度で出陣。5枠からコンマ05のトップSを決めて内艇をのみ込み、今節3回目のまくり勝ちを決めた。

 安定板が装着された3日目後半はまくり不発。ただ4日目は「2日目の感じに戻っていい感じでした。安定板がなければ大丈夫です」と仕上がりは問題なし。「伸びはもちろんトップ。ターン回りはさすがに厳しいけど、1着を取れてるのでこれで行きます。5日目は前半も後半もチルト3度で。そのくらい仕上がってます」と攻撃力を存分に発揮できる状態にある。

 2026年後期適用勝率の審査が開始した昨年11月以降は8節中7節で予選突破(うち2優出)と安定感が光る。「調子はいいですね。暑い時より寒い時の方が合ってると思います」と明かす。「Sは無理やりでも行きます」と準優も果敢に攻める。